CBDオイルPHICARON

自律神経の乱れかも

自律神経が乱れると、交感神経と副交感神経がアンバランスになり、疲れやすい、だるさを感じる、動悸やイライラなど体のあちこちに不調が表れます。そこでCBDです。CBDは、哺乳類元来持っているエンドカンナビシステムに直結する、自律神経の基本的かつ根本的な機能に関与する物質で、過剰に活動する自律神経を整え、イライラやストレスの緩和に寄与します。

CBD（カンナビジオール）とは、薬物由来である「麻（大麻草）」に含まれる天然の化学物質の一種です。体の恒常性（ホメオスタシス）を維持する上で有用な成分であり、近年は海外でも非常に注目されている成分の一つです。

THC0％、CBD99％を実証

PHICARONのCBD（カンナビジオール）は、「麻」の茎から抽出した貴重な成分で、精神作用を引き起こすTHC(テトラヒドロカンナビノール）は一切含まれていません。

そのため法律規制対象外の安全な商品です。アメリカ合衆国保健福祉省配下政府機関であるFDA（アメリカ食品医薬品局）の認可を受けた研究所の検査で安全性が確認されています。第三者機関によるCBD成分分析の資料は厚生労働省にも提出し、正式に通関した原料を使用した商品を提供しています。

安心の国内製造

日本の法律では、麻の成熟した茎と種のみ利用が合法となっていますが、日本市場では部位ごとに製造ラインがわかれておらず法律に適した製造が実現できていないのが現状でした。およそ2年の歳月をかけ、日本向けの製造ラインを確保することに成功。THCが混入する隙を与えないまま高純度の粉末状態でアメリカから直接輸入する事が可能となりました。

STEP1

麻の収穫・乾燥

徹底管理された環境で育った麻植物は、枝や根を剥がした茎のみを7日間かけて乾燥させてます。

STEP2

蒸留・生成

乾燥した麻の茎を蒸留し、油を抽出します。抽出された油は繰り返し生成することで高純度のカンナビジオール油となります。

STEP3

超臨界抽出

さらに超臨界抽出を行い、THCといった不要成分を完全に除去します。これにより、日本でも安心してご使用いただける高純度のCBDとなります。

STEP4

正規輸入・国内加工

アメリカから直輸入したCBD（カンナビジオール）は、国内工場でオイル製品に加工されます。

摂取方法も簡単

キャップ部分のスポイトでCBDオイルを吸って「直接」舌の裏側、舌下（ぜっか）に数滴垂らす方法が一般的な摂取方法で、舌下にCBDオイルを一時的に留め、舌の裏側にある毛細血管からの吸収を促すとより効果的です。舌下にCBDオイルを直接落とすのが難しい方は、スプーンなどに一度摂取分のCBDオイルを垂らしてから摂取してください。

舌下にCBDオイルを留めておくのが難しい場合は、お飲み物と一緒に口に含んでいただいた後にお飲みください。